羽山歯科クリニック

羽山歯科クリニック「東京都 口内炎治療」の特徴

【2024年】東京都の口内炎治療 おすすめしたい6医院

レーザーと薬剤を併用した口内炎治療を実施

羽山歯科クリニックでは、レーザーと薬剤を併用した口内炎の治療を実施しています。
レーザー治療では、低出力レーザーを患部に照射することで表面に偽膜を張り、外部刺激を遮断して保護します。治療時の痛みは感じにくく、自然治癒力を高めることで効率的な治療が望めるため、小さい口内炎なら1回、大きいものでも2回通うと症状は緩和するそうです。
また薬剤治療では、シール状の薬を口内炎の出ている患部に貼ることで治療を行います。処方された薬剤を使用し、自宅でケアを続けることで刺激から保護しつつ、口内炎症状の改善を促せるそうです。薬には痛みを緩和させる働きもあるそうなので、つらい口内炎症状に悩んでいる人は早めの受診を検討してみてはいかがでしょうか。

さまざまなケア用品を用意

羽山歯科クリニックでは、さまざまな歯科用品を取り扱っています。
たとえばフッ素はむし歯予防に有効であることが広く知れ渡り、さまざまな歯磨き粉に配合されるようになりました。しかし通常の歯磨き粉には、フッ素以外にも発泡剤・研磨剤・香料などの薬剤が配合されているため、歯磨き後には十分にゆすいで洗い流す必要があります。その際にフッ素も少なからず流れていってしまうため、むし歯予防の観点では効率的ではありません。羽山歯科クリニックでは、不要な成分が入っていないフッ素ペーストを販売しており、歯磨き後に使用することでより効率的なむし歯予防が叶います。クリニックではその他にも、筆状ブラシや歯間ブラシなど多彩なケア用品を販売しているので、家庭内でのケアに利用してみるのもおすすめです。